今年は暖冬で雪少な!!って言われてるけどほんと暖冬過ぎて、角館周辺はほぼ積雪は0!!

何回かドカ雪があったけど、数日でとけてしまう状況でした。

おかげで、周辺の小正月行事が中止、開催縮小と観光面でもダメージがでかいです。

特に角館は観光でなんとかやっている街なのでコロナウイルスと合わせてダブルパンチですね。

でも、田沢湖スキー場なんかはばっちり雪があるので、スキー、スノボーなどウィンタースポーツするには問題ないです。

雪が少なく、周辺の温泉にもアクセスしやすくウィンタースポーツ&温泉には最高なので、是非遊びに来てください。

2月いっぱいは滑れると思います。

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田沢湖スキー場から眺める田沢湖もきれいですよ。
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で、いまさら冬キャンの話ですが。

なんか流行ってますよね。少し前TVでも紹介されてました。

第2次ブームって感じですかね。


雪の降らない地域での冬キャンは特に心配はないんですが、雪が降る可能性のある地域、天候での冬キャンは注意が必要です。


雪が降ったら 雪中キャンプとなるんですが、これが全く冬キャンとは別物です。


雪国のキャンパーは冬キャン=雪中キャンプで慣れてると思いますが、雪が普段あまり降らない地域の方が雪が降る地域、天候で冬キャンプすると、とんでもなく大変な目にあうこともあるので注意しましょう。


雪国では2〜3時間でこのくらい積もるのも日常茶飯事です。
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注意点として。



●雪の重みでテントが倒壊する。
とくにファミリー用の大型テントは屋根部分が大きく構造上雪が積もりやすいです。

雪なんて、サラサラしていて積もったら落ちてくだろうなんて考えは危険です。
−8℃以下で降る雪、粉雪は重さもなく、風で飛ばされて積もりにくいですが、0℃付近で降る雪は雨雪で水分量が多く、非常に重い雪です。

雪国の天気予報には 着雪注意報 というものがあります。
雪の重みで電線が切れたり、鉄塔の倒壊、倒木に注意しろ!! っていう注意報です。

細い電線などにも着雪し危険っていうことなので、ドカ雪がふったらテントなんてあっという間に倒壊です。

解決策は山岳用やティッピ型のテントを使うか一晩中、テントの雪かきをするかくらいですかね。



●一酸化炭素中毒が起こりやすい。
一番怖いですね・・・ 死んじゃいますからね。

薪ストーブも消えて寒いから、灯油ストーブだけ着けて寝ようかなんてことあると思います。
寝るとき雪は降っておらず、テントのスカートと上部の換気口を広げて換気しとけばいいだろうなんて思っていると、夜間に雪が降り積もって、換気口をふさいでしまうなんてこともあり得ます。

一酸化中毒の警報器などがあればまだ救われますが、何もない場合気づかず、取り返しのつかないことになってしまいます。

積雪の可能性がある場合は、就寝中に燃料系ストーブは使用しないが鉄則ですね。



●車がスタックする。
冬場あまり管理されていない場所や無人キャンプ場で気を付けたいことは車のスリップやスタックです。
少しでも雪が降る可能性があるところにノーマルタイヤで来る人はいないと思いますが、車の駆動がFRだったり4駆ではない場合、サイト内に雪が積もるとスリップし出れなくなる可能性もあります。
無理に突っ込むと雪が車の腹につっかえてスタックしてしまいます。

スタッドレスタイヤだから大丈夫ってことはありません。
スタックするときは4駆でもしちゃいます。

解決方法は通る道の除雪かJAFですね。
車にスコップの一本でも積んどけば少しは役に立ちます。



冬キャンが流行ってますが、雪が降る可能性のある地域、天候でのキャンプは十分な準備や備えをし挑みましょう!!



こんな悲しい事故もありますからね・・・



一番怖いのは一酸化炭素中毒。
テント内で燃料系ストーブを使う際には十二分にご注意ください。
就寝時は絶対使わない!! 



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