最近、カスケードカップが再熱しているっぽいんですが、なんでこんな人気なんですか?


自分なりに検索してみたんですが、わからない・・・
だれか有名な方がごり押ししている訳でもないし、メディアに取り上げられている気配もないし。


ロッキーカップ属の中では昔から一番人気でしたが、最近はさらに過熱している気がします。


価格もちょっと前はワンパイントは1万円後半から2万円位だったような気がしますが、ちょっと前に一番レアなカスケードのハーフパイントやカスケードシステムが5万円で落札されたり、ワンパイントも最近では3万円越えで落札されていきます。

日本での販売期間は比較的長かったようですので、国内にもそれなりに流通はしていますが、廃盤からすでに20年以上は立っているので市場に出てくるものは少ないんでしょうね。


そんなカスケードカップをデザインしたのはバックパッカーのC.A Hill さん。

シェラカップじゃ容量も足りないし、ちょっと浅いな~ ってことで、一回り大きなロッキーカップを作って、取っ手が邪魔だな・・・って取っ手が折りたためるカスケードカップを作って、もっとコンパクトにって、取っ手を簡素化したオザークカップを作ったような気がします。個人的な感想ですが・・・・

※ワンパイント = 473ml ワンパイントカップはすり切りで500mlの容量があります。


ロッキーはワンパイントとハーフパイントの2種 とリッド カスケードにも併用可能です。
初期のワンパイントにはリッドの留め具があるものもあります。
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ロッキーはそのほかにもパテントの取得前後で裏の刻印の違いや、容量の表記がmlとpt両方あるものなど数種存在します。




オザークはハーフパイントのみ1種? 本当にワンパイントサイズが無いかは不明。
オザークは人気が無かったのか流通量も少なく、過去に1個入手したのみです。



人気のカスケードは4種あります。

まずはノーマルカスケード。 一番よくみるカスケードカップです。
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次にこちらも比較的メジャーなカスケードシステム 弦と蓋・リッドが付いています。
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こうやって吊るして使うことができます。
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そして比較的珍しいのはリッドの留め具が付いたモデル。
最初はカスケードカップ専用の取り付けリッドがあるのかなと思いましたが、ロッキーカップのリッドを併用するようです。 径は同じですからね。
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ロの字に出っ張っている個所にリッドを取り付けます。
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そして最後に一番レアなハーフパイントのカスケードカップ。
残念ながら一度も手に入れたことがありません。本当に数は少ないと思います。


そのほかにもメモリの違いなどがあるけど、この4種がカスケードカップの全種と思われます。

mlとpt両方表記のカスケードカップ
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なかなか奥が深いシェラカップの世界。
オリジナルシェラカップについても以前に記事を投稿していますので、良かったら見てください。



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