なまはげオートキャンプ場の料金はこんな感じです。
オートサイト 4,100円 デイキャンプ1,500円 (区画サイト 電源付き)
フリーサイト 2,100円 デイキャンプ1,000円
入場料 大人400円 子供(小・中)200円
このほかにキャンピングカーサイト、コテージがあります。
チェックイン 14:00 アウト10:00
デイキャンプの場合は チェックイン10:00 アウト16:00 となります。
今回、デイキャンプで延長しているので、大人2名で 合計6,400円
高規格キャンプ場にしては安いんじゃないでしょうか。
設営をすませ、せっかく男鹿まで来たんでBBQ用の魚貝類を探しに行きました。
有名なところでは 男鹿海鮮市場 があります、昔はもっと活気があったと思いますが、現在は鮮魚店は一か所のみで、価格も観光地価格です。
時期などによると思いますが、あまりお勧めではありません。
町の魚屋さんを回ってみたほうが安くて面白いと思います。
こちらが参考になります。
男鹿半島の魚屋
男鹿市の中心地からキャンプ場に行く途中には紹介さされている 宮崎鮮魚店 があります。
秋田の大手スーパーマーケット いとく男鹿店 もありますので、今回はここでサザエやホタテなどを買いました。
品ぞろえもよく、男鹿海鮮市場より、2割ほど安かったです。
これから、夏にむけて、岩牡蠣やウニが出てきます。
海水浴もできるし、男鹿水族館GAOもあるしで夏休みの子連れキャンプにはもってこいの男鹿半島です。
買い物もおわり、キャンプ場に戻ってくると、サイトもにぎわっており8~9割がたはうまっている状態でした。
翌日の5日は子供の日でもありますからね~。
受付練とちょっとした休憩ホールがあり、新聞も読むことができます。
レンタル品や氷や炭、ちょっとした調味料も買うことができますが、それほど品ぞろえはありません。
レンタル品はスノーピークやコールマンでした。
手前がトイレ、奥が水場になります。
トイレはきれいで、洋式が一か所ありますが、ウォッシュレットはありません。
水場も大きなシンクで使いやすいです。ランドリーもあるので、洗濯もできます。
コインシャワーもあるらしいのですが、まだ使用できないとのことでした。
コテージは大きく、大人数でも使用できる立派なものでした。
コテージの奥にフリーサイトがあります。 15~20張りくらいが使用できる広さで、車もぎりぎりまで寄せることができるので、荷下ろしも楽だと思います。
フリーサイトの奥には 温浴ランドおが があります。
こじんまりとした温泉施設ですが、現在は温泉の供給システムが故障のため、沸かし湯での営業ということでした。
ちょっとしたレストランもあり、食事もできます。
フリーサイトからは歩いて2~4分くらい、オートサイトからは歩いて6~8分くらいでしょうか。
大人・子供 共に250円と激安です。
それほど大きくはありませんが、サウナもあり、ゆっくり温まれます。
夕ご飯は簡単にBBQとスンドゥブですませ、静かな夜は更けていきます。
どんどん記事がうすーーくなっていきますが、続きます・・・・
いろいろなキャンプ情報はこちらから。
オートサイト 4,100円 デイキャンプ1,500円 (区画サイト 電源付き)
フリーサイト 2,100円 デイキャンプ1,000円
入場料 大人400円 子供(小・中)200円
このほかにキャンピングカーサイト、コテージがあります。
チェックイン 14:00 アウト10:00
デイキャンプの場合は チェックイン10:00 アウト16:00 となります。
今回、デイキャンプで延長しているので、大人2名で 合計6,400円
高規格キャンプ場にしては安いんじゃないでしょうか。
設営をすませ、せっかく男鹿まで来たんでBBQ用の魚貝類を探しに行きました。
有名なところでは 男鹿海鮮市場 があります、昔はもっと活気があったと思いますが、現在は鮮魚店は一か所のみで、価格も観光地価格です。
時期などによると思いますが、あまりお勧めではありません。
町の魚屋さんを回ってみたほうが安くて面白いと思います。
こちらが参考になります。
男鹿半島の魚屋
男鹿市の中心地からキャンプ場に行く途中には紹介さされている 宮崎鮮魚店 があります。
秋田の大手スーパーマーケット いとく男鹿店 もありますので、今回はここでサザエやホタテなどを買いました。
品ぞろえもよく、男鹿海鮮市場より、2割ほど安かったです。
これから、夏にむけて、岩牡蠣やウニが出てきます。
海水浴もできるし、男鹿水族館GAOもあるしで夏休みの子連れキャンプにはもってこいの男鹿半島です。
買い物もおわり、キャンプ場に戻ってくると、サイトもにぎわっており8~9割がたはうまっている状態でした。
翌日の5日は子供の日でもありますからね~。
受付練とちょっとした休憩ホールがあり、新聞も読むことができます。
レンタル品や氷や炭、ちょっとした調味料も買うことができますが、それほど品ぞろえはありません。
レンタル品はスノーピークやコールマンでした。
手前がトイレ、奥が水場になります。
トイレはきれいで、洋式が一か所ありますが、ウォッシュレットはありません。
水場も大きなシンクで使いやすいです。ランドリーもあるので、洗濯もできます。
コインシャワーもあるらしいのですが、まだ使用できないとのことでした。
コテージは大きく、大人数でも使用できる立派なものでした。
コテージの奥にフリーサイトがあります。 15~20張りくらいが使用できる広さで、車もぎりぎりまで寄せることができるので、荷下ろしも楽だと思います。
フリーサイトの奥には 温浴ランドおが があります。
こじんまりとした温泉施設ですが、現在は温泉の供給システムが故障のため、沸かし湯での営業ということでした。
ちょっとしたレストランもあり、食事もできます。
フリーサイトからは歩いて2~4分くらい、オートサイトからは歩いて6~8分くらいでしょうか。
大人・子供 共に250円と激安です。
それほど大きくはありませんが、サウナもあり、ゆっくり温まれます。
夕ご飯は簡単にBBQとスンドゥブですませ、静かな夜は更けていきます。
どんどん記事がうすーーくなっていきますが、続きます・・・・
いろいろなキャンプ情報はこちらから。